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体が柔らかいだけでは足りない?動きやすい身体に必要な柔軟性・可動域・体幹

「最近、身体が硬くなってきた」

「昔より動きにくくなった気がする」

そんなとき、

「ストレッチをして、身体を柔らかくしよう」

と思う方も多いのではないでしょうか。

もちろん、身体の柔軟性を保つことは大切です。

でも、私がレッスンで皆さんの身体を見たり、自分自身もトレーニングをしたり、身体について学んだりする中で大切だと感じているのが、

柔らかくするだけではなく、その身体を自分で動かして、支えられること。

今回は「動きやすい身体」をつくるために考えたい、柔軟性・可動域・体幹についてお話しします。

柔軟性と可動域は同じ?

似た言葉ですが、少し意味が違います。

柔軟性は、主に筋肉や腱などが伸びる能力のこと。

一方、可動域は関節を動かすことのできる範囲を指します。

例えば、ストレッチをして筋肉の柔軟性が高まることで、関節をより動かしやすくなることがあります。

だからストレッチで、

「前より動かしやすくなった」

「身体が軽く感じる」

という変化につながることもあります。

でも、ここでもう一つ考えたいことがあります。

動かせる範囲が広い=自由に使える、とは限らない

ストレッチなどによって動かせる範囲が広がっても、その範囲を自分の力でコントロールできるとは限りません。

脚を大きく動かす。

腕を伸ばす。

身体を傾ける。

こうした動きをするときには、関節が動くだけではなく、その姿勢や動きを支える力も必要になります。

そこで関わってくるのが体幹です。

身体の中心が安定することで、手や脚を動かしやすくなります。

つまり、

「動く」と「支える」はセット。

どちらか一方だけではなく、両方を少しずつ育てていくことが、動きやすい身体につながります。

三鷹市北野で大人女性がストレッチしている様子
ゆるフィット

「伸ばす・動かす・支える」を一緒に考える

REVELで身体づくりをするとき、私が大切にしたいのがこの3つです。

伸ばす。
動かす。
支える

ストレッチで硬くなっているところを伸ばす。

少しずつ動かせる範囲を広げる。

そして、その範囲を自分の力で動かし、身体を支える。

ただ柔らかくすることをゴールにするのではなく、

「その身体でどう動けるか」まで考える。

これが、これからの身体づくりでは大切だと考えています。

ダンスでも「動ける身体」は大切

これは普段ダンスを教えている中でも感じることです。

「もっと大きく踊りたい」

「軸を安定させたい」

「身体をしなやかに使いたい」

と思ったとき、振付を覚える練習だけでは解決できないことがあります。

例えば、大きく腕や脚を動かすための可動域。

動いたときに身体がグラグラしないための体幹。

自分の身体をコントロールする力。

踊り方を練習することと、踊りやすい身体をつくること。

両方がつながることで、できる動きも少しずつ広がっていきます。

三鷹市で40代50代女性が体幹トレーニングをしている様子
燃焼フィット

日常生活でも同じです

もちろん、ダンスをしている人だけの話ではありません。

立つ、歩く、しゃがむ、振り返る、上にあるものを取る。

日常生活の何気ない動きにも、

身体を動かすことと、身体を支えること

の両方が使われています。

年齢を重ねる中で「以前より身体が動きにくい」と感じたとき、

ただ「身体が硬くなったから」と考えるのではなく、

柔軟性・可動域・身体を支える力をまとめて考えてみる。

そんな視点も持ってみてほしいと思います。

目指したいのは「柔らかい身体」より「動きやすい身体」

身体が柔らかいこと自体を目標にしなくても大丈夫です。

前屈で床に手がつくことや、脚が大きく開くことだけが身体づくりのゴールではありません。

REVELが目指したいのは、

自分の身体を、自分で気持ちよく動かせること。

そのために、

伸ばして、
動かして、
支える。

今の自分にできるところから、少しずつ頑張っていく。

何歳になっても、自分の身体で気持ちよく動き続けるために。

今の自分の体と、これから先の自分のために。

REVELでは三鷹市北野で、大人向けのエクササイズクラスを開催しています。

運動が久しぶりの方も、それぞれの身体に合わせながら少しずつ始めていただけます😊

下記よりお気軽にお問い合わせください。

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